
都市の円滑な交通や物流、ライフラインの収納機能などを有する道路。当社は道路の新設工事をはじめ改良工事や維持修繕工事を通じて、地域の道路インフラを支えています。
水の仕事は主に上水(生活用水や工業用水)と下水(雨水や汚水)の2つに分けられます。当社はこれらに関わる各種工事を手掛け、地域の水インフラを支えています。
農業にも土木の技術は欠かせません。地域の農業用水の整備や保全、圃場整備や排水機場の整備など、農業土木として地域の食の基盤を支えています。
自然や田畑などの状態から、人々が暮らせる基盤を整備する区画整理事業や宅地開発事業。当社はこれら事業の各種工事を手掛け、地域の面的なまちづくりを支えています。
地域の産業基盤づくりにも、土木技術は欠かせません。内陸部や臨海部における工業用地の整備に関わる各種工事を手掛け、愛知県の産業の発展を支えています。
河川の整備や保全、強靭化に関わる各種工事を手掛け、地域の生命と財産を豪雨や高潮などの水害から守る役割を果たしています。
港湾や漁港を有する知多半島。地域経済や食を支える大切な海洋インフラを作り、守るのも土木の仕事。また地域の生命と財産を、高潮や津波から守るための国土強靭化に関わる各種工事も手掛けています。
人や車だけでなく、電気・ガス・上下水・通信など様々な生活インフラの通り道である道路。創業以来、多くの道路工事に携わり、知多半島の交通インフラの普及に貢献してまいりました。一般国道155号では、2車線区間を4車線化する拡幅工事を手掛けました。
大府PA(下り)は知多半島道路の玄関口に位置し、当社が過去に手掛けた白魦池と一体になった水と緑を感じられるパーキングエリア。当社の新旧の仕事が、地域の風景をつくっています。
知多半島の新たな大動脈として期待される自動車専用道路プロジェクト・西知多道路。セントレアと名古屋都心、名古屋港等を結ぶ重要路線として計画され、2021年の事業開始以降、継続して多くの工事に携わっています。
浄水場で綺麗にした水を各家庭に安定して送るための配水場。地域の一番高い所に巨大タンクを設置し、位置エネルギーを利用しながら配水します。長草配水場では、施設の新設と耐震工事を手掛けました。
集中豪雨対策として注目を浴びる地下貯留槽。2021年度に大府北中学校のテニスコート下に雨水対策施設を作り、巨大な地下空間(調整池)を設けることで地域を水害から守っています。
水面の高さの違いが生み出す逆流(市街地への浸水)を防ぐための排水機場。7つの川が集まる大府は豪雨の影響を受けやすく対策が不可欠な地域です。当社も排水機場など治水事業に関連する多くの工事に携わっています。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
知多半島を支える豊かな地域農業にも、土木の仕事は密接に関わっています。当社は1983年~1990年代初頭にかけ、知多半島における多くの圃場整備に携わり、農業土木の分野で地域農業を支えてまいりました。
野球が盛んな大府市念願の市民球場の改修工事。グラウンド整備からスタンドの造成、防球ネットの設置、併設する屋内練習場を手掛けました。
地域の憩いの場「あいち健康の森公園」。前身のあいち運動公園から現公園に変貌を遂げた1990年代のリニューアル工事を手掛け、その後は老朽化した施設の更新工事や修繕工事などに携わっています。
暮らしの土台を築く宅地造成工事。当社は1964年の大府市八ツ屋地区土地区画整理事業以降、市内19地区の土地区画整理事業や民間開発事業に携わり、地域の住宅基盤を整備してまいりました。
事業名 | 面積 | 施行年度 | |
---|---|---|---|
1 | 八ツ屋地区 | 50.9ha | S39~S49 |
2 | 大府駅前地区 | 8.8ha | S44~S62 |
3 | 三ツ屋地区 | 26.9ha | S46~S54 |
4 | 追分地区 | 30.3ha | S46~S56 |
5 | 東新地区 | 3.9ha | S60~S63 |
6 | 江端地区 | 72.7ha | S53~H4 |
7 | 川池下地区 | 10ha | S58~H5 |
8 | アラタ地区 | 11.9ha | S62~H6 |
9 | 三ツ屋第二地区 | 7.2ha | H3~H11 |
10 | 梶田地区 | 3.9ha | H5~H11 |
11 | 桃山地区 | 0.5ha | H8~H11 |
12 | 若草地区 | 4.9ha | H5~H12 |
13 | 茶屋地区 | 3.5ha | H5~H14 |
14 | 羽根山地区 | 6.4ha | H10~H19 |
15 | 深廻間地区 | 34.6ha | H7~H20 |
16 | 一ツ屋地区 | 32.2ha | H5~H23 |
17 | 共和西地区 | 42.3ha | H10~R2 |
18 | 横根平子地区(事業中) | 9.0ha | H28~ |
19 | 北山地区(事業中) | 23.7ha | H30~ |
合計 | 383.1ha |
※383haは、東京ドーム約80個分の大きさです。
※上記実績にはJV実績も含まれます。
本の貸し出し冊数が7年連続で全国1位※を誇る大府市の文化複合施設・アローブ。鹿島・花井JV(共同企業体)として工事を手掛け、PFI事業の構成団体として15年間の運営に携わっています。
※2015年~、同規模自治体
地域のごみを処理するクリーンセンター。大林組・花井組JVで手掛けた東部知多クリーンセンターでは2市2町(大府市・豊明市・東浦町・阿久比町)の一般廃棄物を処理し、地域の衛生環境を守っています。
産業の活性化を目的として愛知県企業庁が投資開発を行う工業用地の造成。知多大興寺2期地区では、約600m×200mの広大な範囲の工事を手掛け、愛知県優良工事表彰を受賞しています。
半田市衣浦での工業用送水管工事では鋼管を約800m敷設。うち半分の約400mは推進工事(地下で管を推し進める工法)で実施し、周辺への影響を最小限に抑えました。
臨海部に新しい工場を誘致することを目的とした臨海用地整備も土木の仕事。知多半島には国の重要港湾に指定される衣浦港があり、当社も地域の大切な港湾づくりに携わっています。
地域の川を強くし、人々の暮らしを災害から守る河川改良工事。古くなった護岸を補強したり、川底を下げて容量を増やすなどの工事を行っています。
一般国道247号における衣浦大橋の慢性的な渋滞を緩和するための橋の新設工事。当社は橋台工事に携わり、2023年度の開通により大幅に渋滞が緩和されました。
海に面する知多半島。高潮や浸食などから地域の暮らしを守るのが護岸です。東浦海岸では、老朽化対策や液状化対策として、長さ20mにもなる鉄の板(鋼矢板)を地中に打ち込むなどの補強工事を行いました。
セントレアの向かいに位置し、飛行機の離着陸が間近に見られるりんくうビーチ。波による浸食を受けないよう護岸工事を行い、その上に砂を重ねてビーチを作り上げています。