土木事業

土木事業 創業から花井組を支えてきた基幹事業です。

 国土を整えて守り、人々の暮らしや産業を支える《縁の下の力持ち》それが土木の仕事です。当社もそんな思いから始まり、小さな現場から大きな現場まで全力で取組み85年、地域の生活向上と安全安心のために寄与してきました。日本は地域の集合体で成り立っていますが、花井組はこの地域の守り手という自負を持つ技術者集団です。
 土木の仕事は、道路、上下水道、河川、公園・宅地造成など、地域経済や日々の生活を支える多くのインフラに携わっています。また、防災や災害復旧など、地域の安全な暮らしを守るための重要な役割も担っています。花井組は地域のニーズに応えるべく、技術向上や新たなノウハウ構築に日々邁進しています。

一般土木工事

一般土木工事

  土木事業に代表される道路工事、上下水道工事、河川工事、造成工事以外に、都市のインフラに関わるその他の工事を「一般土木工事」として行っています。

道路工事

舗装工事

 「道路工事」は、道路を作り維持していくための工事です。道路は都市の骨格であり、円滑な交通の確保や適切な雨水排水機能、災害時の輸送機能など、安全・安心で豊かなまちの形成には不可欠です。また、まちづくりとも密接な関わりを持ち、まちのビジョンで位置付けられる道路の整備や、交通渋滞の緩和、街路空間の環境改善など、事業目的に応じた工事を行っています。
 近年は道路の新設工事に加え、老朽化により発生した舗装の不陸調整や耐久力の増加など、既存施設の改良工事・維持修繕工事の必要性が増しています。また全国的に環境に配慮した施設の必要性が増しており、当社も地域のニーズに応えられる道路づくりに取り組んでいます。

上下水道工事

上下水道工事

 「上下水道工事」は、上水道施設、下水道施設に関する工事です。地域の人々に安全な水を供給するための施設が上水道施設であり、取水[源流から水を取り]、浄水[綺麗にして]、配水・給水[安定的に送る]施設で構成されています。
 一方、雨水や使用した水(汚水)を速やかに排水する施設が下水道施設であり、排水[集めて送り]、下水処理[綺麗にする]施設で構成されています。
 近年、施設の老朽化に加え、宅地化の進行や大雨等で管への流量が増加し施設への負担が増していることから、全国的に補修や修繕、長寿命化、取り替え等の必要性が増してきています。

河川工事

河川工事

 「河川工事」は、主に大雨や高潮などによる河川の氾濫を防ぎ、人々の生活や生命、財産を守るための治水対策の一環として行う工事です。この地域は境川流域に位置し、過去の東海豪雨のような被害を繰り返さないため行政を中心に対策が進められており、当社もこれに関わる工事を行っています。

造成工事

造成工事

 「造成工事」は、土地の利用目的に応じて、既存の地形を切り盛りしながら計画された土地の形状に整える工事です。最も身近な造成には、地域の住環境を整える宅地造成があり、土地区画整理事業や民間開発事業等により工事を行っています。
 その他、産業政策として位置付けられた工場用地の造成や、知多半島の農業振興に資する農業用地の造成など、地域の産業基盤に関わる工事も行っています。