90th Anniversary

90年の歩み

History

90年の歩みについて、花井組が手掛けた
主な工事や出来事を年表でご紹介します。

1930
1933

花井郁次により花井組を創業

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1940
1947

知多半島の溜池枯渇

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1949

愛知県知事登録、建設業登録

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1950
1952

愛知用水土地改良区設立

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1958

組織変更し資本金1,000万円で株式会社花井組を設立
花井勝美が代表取締役社長に就任
妻秋子と二人三脚でスタート

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2014年にはドキュメンタリー映画「それぞれの伊勢湾台風」にて取材を受け、当時の救助活動の様子を語る

1960
1960

伊勢湾台風の救助活動について横須賀町長より感謝状

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1961

愛知用水通水開始

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1964

土地区画整理事業開始:大府市八ツ屋地区(1964年~1974年)

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1966

大府跨線橋竣工

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1969

土地区画整理事業開始:大府駅前地区(1969年~1987年)

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1970
1971

土地区画整理事業開始:大府市三ツ屋地区(1971年~1979年)

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1971

土地区画整理事業開始:大府市追分地区(1971年~1981年)
境川流域下水道事業開始

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1973

大府市公共下水道事業開始

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1974

資本金を3,020万円に増資

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1975

株式会社花井組の本社社屋を大府市若草町に竣工

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1978

土地区画整理事業開始:大府市江端地区(1978年~1992年)

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1980
1983

土地区画整理事業開始:大府市川池下地区(1983年~1993年)

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1985

土地区画整理事業開始:大府市東新地区(1985年~1988年)
土地区画整理事業開始:東郷町西部地区(1985年~1992年)

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1987

土地区画整理事業開始:大府市アラタ地区(1987年~1994年)
花井勝美が愛知県農業土木研究会
半田支部長に就任(1987年〜1999年)

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1989

境川流域下水道供用開始
大府市公共下水道供用開始
土地区画整理事業開始:名古屋市緑区有松町清水山地区(1989年~2011年)

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1990
1990

土地区画整理事業開始:大府市桃山地区(1990年~1999年)

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1991

土地区画整理事業開始:大府市三ツ屋第二地区(1991年~1999年)

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1993

土地区画整理事業開始:大府市梶田地区(1993年~1999年)

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1993

土地区画整理事業開始:大府市若草地区(1993年~2000年)

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1993

土地区画整理事業開始:大府市茶屋地区(1993年~2002年)

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1993

土地区画整理事業開始:大府市一ツ屋地区(1993年~2011年)

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1995

土地区画整理事業開始:大府市深廻間地区(1995年~2008年)

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1996

名古屋中小企業投資育成(株)より出資を受け資本金5,000万円に増資
花井廣海が代表取締役社長に就任
花井勝美が会長に就任

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1997

あいち健康の森公園開園

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1998

土地区画整理事業開始:大府市羽根山地区(1998年~2007年)

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1998

土地区画整理事業開始:大府市共和西地区(1998年~2020年)

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2000
2000

東海豪雨の発生 緊急出動・復旧作業・復旧工事に尽力

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2000

施工業者として建屋工事・駐車場工事等を手掛けた
JAあぐりタウン げんきの郷開業

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2001

ISO9001:1994を取得

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2003

ISO9001:2000に移行

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2005

常滑市沖に樋門・舗装工事などに携わった
中部国際空港・開港

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2006

花井宏基が代表取締役社長に就任
花井廣海が副会長に就任
花井廣海が建設業労働災害防止協会愛知県支部半田分会・会長に就任
(2006年~2007年)
花井勝美が愛知県農業土木研究会・会長に就任(2006年~2007年)
東郷営業所開設

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2008

花井宏基が建設業労働災害防止協会愛知県支部半田分会・会長に就任
(2008年~2018年)

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2010
2010

ISO9001:2008に移行

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2011

ISO14001:2000 取得

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2014

初のPFI事業参画施工業者として工事を手掛けたおおぶ文化交流の杜開業

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2016

現代表 花井宏基が愛水技術研究会・会長に就任(2016年~)
西知多道路事業開始(2016年~)

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2016

土地区画整理事業開始:大府市横根平子地区(2016年~)

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2017

ISO9001・ISO14001を統合、ISO2015へ移行
愛知県よりあいち女性輝きカンパニー認証を取得

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2018

土地区画整理事業開始:大府市北山地区(2018年~)

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2019

愛知県優良工事表彰3局同時受賞(建設局、農林基盤局、企業庁)
現代表 花井宏基が愛知労働局長より功績賞を受賞
豊明営業所開設

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2020
2021

愛知県初の発注者指定型ICT工事(地盤改良工)を受注・施工

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2021

現代表 花井宏基が国土交通大臣より大臣表彰(建設事業関係功労)を受賞
日本健康経営会議より健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定

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2021

改修工事を手掛けた「明神川の樋門」が国の有形文化財に登録

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2022

JVとして工事を手掛けた大府PA(下り)リニューアル

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愛知用水の工事開始

日本最初の国土総合開発事業となった愛知用水事業。知多半島は長年溜池の枯渇など、治水・利水に悩まされてきました。そんな地域の課題を克服するため、地元の久野庄太郎氏と浜島辰雄氏が立ち上がり計画を立案、当時の吉田茂首相への陳情などを経て、国家プロジェクトとして始動します。ゼネコンと地域の建設会社が一丸となって事業を進め、花井組も幹線工事はじめ、特に地域の支線工事、灌漑工事を多く手掛け、一翼を担いました。1957(昭和32)年に着工し、わずか4年間で水源施設である牧尾ダム(長野県木曽郡王滝村、木曽町三岳)、幹線水路112キロメートル、支線水路1,012キロメートルを完成させ、1961(昭和36)年9月10日に通水を開始。以後、この水資源は水道や農業、工業用水、さらに水力発電などにも活用され、その後の知多半島の発展の大きな原動力となりました。

1957

伊勢湾台風の発生 救助活動、復旧工事に尽力

台風災害としては明治以降最多の死者・行方不明者数5,098名という甚大な被害を生じさせた伊勢湾台風。花井組はその日、県から請け負っていた現東海市の伊勢湾に面した工事現場(川南新田の水路の護岸工事現場)で、災害に備えて現場の状況を見守り待機していました。真夜中に濁流が押し寄せ、あたり一面が停電により暗闇に包まれるなか命からがら避難。道中、使用していたオート三輪車のヘッドライトの灯りを頼りに、逃げ遅れた方や溺れている方、身重の方などを救助し続けました。
災害発生から50年にあたる2009(平成21)年、地元新聞の伊勢湾台風50年連載記事(中日新聞社:9月25日夕刊)の中で、当時の救助活動の様子が紹介されました。救助された方の一人がその誌面を偶然読まれ、後日当社にお礼の手紙を下さり50年の歳月を経て再びつながることができました。
現在救助にあたった社員は引退し在籍しておりませんが、一連のエピソードは語り継がれ、地域で仕事をすることの意味を示し続けてくれています。

1959

花井組協力会・花秋会を設立

花秋会は、1969(昭和44)年に設立された花井組と花井組のパートナー(協力会社)で構成される協力会です。本会は、労働災害の防止及び安全衛生に関する協力、会員同士の健全な連帯意識の醸成、会員相互の親睦や経営の安定化などを目的としており、毎年総会や安全大会、その他行事などの活動を行っています。2023(令和5)年現在、会員数は正会員34社となっています。今後も協力会社の皆様とともに、地域建設業の永続的な発展と担い手確保に努めてまいります。

1969

花井勝美が愛水技術研究会・会長就任
(1973年~2008年)

愛水技術研究会は、「愛知用水の健全な保全のため、修繕や更新等の維持管理を適切に行う担い手の確保と継承」を目的に、1973(昭和48)年に発足されました。当時、建設需要過多による人手不足で、採算の合わない愛知用水の維持管理業務の担い手は年々減少していました。愛知用水の健全な保全に危機感を覚えた花井組ほか地域の事業者が団結し発足に至りました。当社元会長の花井勝美が同会初代会長として就任し、以後35年間同職を務めました。現在は当社現社長・花井宏基が同会会長を務めています。現在は、組合員数46社(知多地区23社、名古屋地区16社、三河地区7社 2022年時点)で活動を継続しています。

1973

現代表 花井宏基が知多土木研究会・会長就任
(2017年~)

知多土木研究会は一般社団法人(以下(一社))愛知県土木研究会を母体とし、知多半島を管轄エリアとする業界研究会です。(一社)愛知県土木研究会は1956(昭和31)年に「建設業に関する諸問題について調査研究し、経営の合理化及び技術の向上を図り、建設工事の安全かつ適正な施工の確保をすることにより、地域の安全と安心の創出に寄与し、もって公共の福祉の増進を図る」ことを目的として設立されました。知多土木研究会においても、当該地域における課題や問題と向き合い、技術研鑽や安全意識の向上、地域防災に備えた協力関係の構築など、持続的な地域づくりと更なる建設業の魅力向上に向けて活動しています。2017(平成29)年より、同会会長職に当社現代表の花井宏基が就任しています。

2017